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鎌倉ハム石井商会

創業大正十年

鎌倉ハム石井商会は伝統的な製法にこだわり
100年に渡り鎌倉ハムを造り続けてまいりました。

鎌倉ハム

創業大正十年

鎌倉ハム石井商会は伝統的な製法にこだわり
一00年に渡り鎌倉ハムを造り続けてまいりました。

鎌倉ハム

伝承された技にこだわった鎌倉ハムなら「鎌倉ハム石井商会」

伝承された技にこだわった鎌倉ハムなら「鎌倉ハム石井商会」

英国人技師ウィリアム・カーチスより伝承された日本で最初のハムといわれる鎌倉ハム。
鎌倉ハム石井商会では、当時の製法をそのままに本物の手造り鎌倉ハムを造り続けています。

ご挨拶 ご挨拶

弊社は、大正十年に鎌倉ハムの創業者・益田直蔵氏よりその商号と製法を正式に受け継ぎました。
弊社の創業者である石井嘉吉は、その以前より益田直蔵氏とハムの原料で取引があり、同社の株主でもありました。また、益田氏の長女シマさんの夫・瀬沼権蔵が石井嘉吉の従兄弟であったことから、後継者となる男子のいない益田氏の跡取りとして「鎌倉ハム石井商会」を名乗りました。
石井嘉吉は大変な職人気質の人物であり、もの造りに対して安易な妥協を嫌う人でした。そのこだわりは、ハム造りにおいて重要な「燻製」に使用する良質な桜の堅木を東北から取り寄せるのみならず、塩は荒塩、砂糖は三温糖にこだわり、その精神は晩年まで一貫しておりました。
初代・石井嘉吉の「もの造り」の精神は、現在の弊社工場においても揺らぐことなく、今も燻製の煙は燃え続けており、社内からスモークの香りが消えることはありません。

鎌倉ハム石井商会が大事にしている事

鎌倉ハム石井商会が大事にしている事
食品造りの基本厳選した原材料 食品造りの基本厳選した原材料
伝統の技を継承心を込めた手造り 伝統の技を継承心を込めた手造り
さらなる高みへ商品開発 さらなる高みへ商品開発
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